1998年に製作された『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』はガイ・リッチー監督による映画です。犯罪を犯そうとする者たちの群集劇はハラハラする展開が多くて見どころもたくさんですよ。それでは『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』のあらすじと結末に感想を交えて紹介しましょう。
「ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ」のラストの結末やネタバレあらすじ
大勝負
エディはベーコン、トム、ソープと共に大勝負に出ようとしていた。一人2.5万ポンドを出し合って10万を賭けたゲームをしにハリーの元へ行く。エディはカード歴が長く、大金を賭けた相手の考えなら読み取れる自信があったからだ。
マフィアのハリーに対しても堂々としつつゲームを始めて最初は2万をかけた勝負では勝利を収めるエディだったが・・・実はハリーは裏でエディのトランプの手を盗み見ていたため、50万を賭けた勝負にしようと提案。エディは手持ちが足りないと言うと、ハリーは金を貸すと言って強引にゲームを進めたのだ。
エディはハリーの心情を読み取ったと思ったが、勝負に敗北。仲間たちに責められ、1週間で50万を返済しないとハリーに恐ろしい目に遭わされると思い、金策を考えるのだった。
マリファナの行方
ウィンストンは数人でマリファナを栽培して商売をし、ドッグの手下は彼らから金とマリファナを奪い去るのはたやすいと言う。そこで、強奪計画を練っていたが、隣の部屋に集まっていたエディは50万返済には彼らの計画を利用するしかないと判断。
ドッグが奪ったマリファナなどを奪って売ろうと仲間に提案する。ソープは無謀だと言うが、トムは銃の手配をして骨とう品として売られていた猟銃を入手した。その頃、ウィンストンの元に乗り込んだドッグたちは反撃にあいながらもマリファナと金を奪い去る。エディたち4人組はプランクたちが戻ったのを待ち構えており、車ごとマリファナを奪い去ることに成功。
ローリーにサンプルを渡して取引成立かと思いきや、ウィンストンたちのマリファナの買い手がローリーだったのだ。そのため、ウィンストンのマリファナを奪われたと知って、「自身のブツを自身に売るとは愚か者だ」と怒りを露にしてエディたちのアパートへ乗り込む準備を整える。
互いの動向
一方、ドッグたちも血眼で犯人を探しており、イラだったドッグは仲間を壁に叩きつけた際に穴が空いたことで隣室に金とマリファナがあったことに気付く。ドッグたちは銃を持って部屋で待機し入ってきた人間が強奪者だと判断して撃つ準備をしていた。
そこにローリーたちが踏み込んで来たため彼らは互いに撃ち殺し合い、別室にいたドッグは撃ち合いを聞いて金と猟銃を持って外へ・・・するとハリーの取り立て屋のクリスがちょうど現れ、エディたちの部屋から出てきた彼の金と猟銃を奪い去るのだった。
猟銃を命懸けで取り戻すよう言われていたゲイリーたちは、クリスがハリーの店に猟銃を持って行ったのを確認。銃を持ってハリーの元に乗り込んで撃ち合いになった際にようやく猟銃を求めていた依頼人がハリーだったと気付くのだった。
エディたちに待っていたもの(ラスト結末)
エディたち4人組はアパートの死体の山を見てハリーの元へ行き、ハリーの遺体を確認しつつも50万を持ち去ることにした。トムは猟銃も持ち帰りたいと思って残ると、外にいたクリスがエディの50万を持ってハリーの部屋に現れたのだ。トムが銃を手にしているのを確認し、クリスは金を持ち去ってあることを考える。
ハリーはエディたち4人組を見くびったから殺されたと思い、50万が入っていたバッグだけ返すのだ。エディたちはバッグを確認すると猟銃のカタログがあったことで、トムの持っていた銃の価値が数十万ドルであることに驚く。その頃、トムは警察に自分たちが事件に関与していたとバレないように川に捨てようとしており、エディたちは懸命に電話を鳴らすのだった。
ガイ・リッチー監督作品の「ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ」「スナッチ 」「シャーロック・ホームズ」
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「ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ」の感想
エディと仲間3人とのやり取りは掛け合いのようなおもしろさがある中、大金を失って強盗まがいのことをすると言う展開はおどろきでしたね。素人の彼らが上手く事を運べるのかと心配になりつつも、マフィアのハリーやドッグの一味も裏で関わっていくのでハラハラしました。
ドッグは仲間と共にウィンストンの元へ乗り込んだ時は、みんな違う銃を持ち寄っていたのが見どころ。賢い者たちとは言えないメンバーは、入り口の鉄格子を開けるのにも一苦労・・・一方、ウィンストンの元にいた仲間たちも若者だったのでイレギュラーに対応できません。両者のドタバタ劇を一蹴するかのように機関銃が鳴り響くシーンはある意味爽快だと言えるでしょう。
エディたちはマリファナを手に入れたまでは良かったのですが、まさかローリー相手に売ろうとするとは・・・もちろん、後に明かされる話なので様子はできない展開でしたが、世間は狭いと思いましたね。
ローリーは自分が気に入らない者に対して容赦無いタイプだったのでドッグと鉢合わせた際にどうなるかと思いましたが、撃ち合いで済んだのは良かったのかもしれません。互いに拷問しあうような展開にはならず、過激なバイオレンスな描写は無かったので見やすかったです。
最後は猟銃を売ることができたのかは明かされませんでしたが、自分たちのお金を失ったエディたちのその後も心配になりますね。簡単には悪いことができないということを教えてくれた気がします。
「ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ」のみんなのレビュー(面白い?つまらない?)
※この部分はこちらで記述します。
面白いというレビュー
録画していたロック ストック&トゥー スモーキング バレルズ。出来すぎだけどめちゃ面白い。もっと早く見れば良かった。最後までハラハラだしカメラワークや会話、キャラ設定などクール!
— kinji0123 (@kinji0123) March 1, 2011
DAY3 5単語以上のタイトルの映画。
Lock, Stock and Two Smoking Barrels「ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ」
「スナッチ」と併せて大好き。何回観ても楽しい。最初に観たときの何だコレおもしろーい!って感動が忘れられない。
TVシリーズもあったけど映画のが断然面白い👍— shimashima (@shimashimamiho) April 27, 2020
「ロック、ストック&トゥー スモーキング バレルズ」を見た。一回聞いただけじゃ覚えられないタイトル。
オシャンなアトモスフィアを醸し出しつつ、どこか垢抜けない感じのするクライムムービー。クライマックスで収束、からの二転三転がよかった。これは面白いですわ。— 枯葉 (@karehatta) May 15, 2017
スティングといえば、「ロック、ストック& ツー スモーキング バレルズ」っていう映画のプロデューサーで、ちらっと出てもいるんだけど、それが、かっこいいんですよ。映画も面白いし。
— marco (@marco_nandeshow) May 27, 2014
つまらないというレビュー
何回観ても寝ちゃう映画とかもそういう効果じゃないのかな。風立ちぬと、ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズが何度観ても寝ちゃってホントに最後まで観られません。単につまらないって場合もあるだろーが。
— shiho (@deedeethepunk) September 16, 2020
映画「ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ」終了。借金、マリファナ、幻の銃をめぐる話で3つの物語が一つに収束していく。犯罪映画。 音楽と演出は確かにかっこよかったが、ただのお洒落暴力映画なだけで哲学もなにもない。久しぶりにこんなにつまらない映画を観た。
— 奥山エヒモ (@manizoo) June 15, 2012
「ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ」の登場人物(俳優名)
エディ(ニック・モラン)
トランプが得意で、大金をかけたゲームをするが・・・
ベーコン(ジェイソン・ステイサム)
盗品を売って儲ける男。エディの仲間。
トム(ジェイソン・フレミング)
痩せていて商売の上手い男。エディの仲間。
ソープ(デクスター・フレッチャー)
エディの仲間であり、4人組の中でも良心的。
ハリー(P・H・モリアーティ)
マフィアのボスで、大金のゲームをしている。
ウィンストン(スティーヴン・マッキントッシュ)
仲間と大麻を育てている若い男。
ドッグ(フランク・ハーパー)
ウィンストンのマリファナを狙う男。
クリス(ヴィニー・ジョーンズ)
ハリーに雇われている取り立て屋。
ローリー(ヴァス・ブラックウッド)
マリファナを売りさばく非情な男。
ガイ・リッチー監督作品の「ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ」「スナッチ 」「シャーロック・ホームズ」
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