【ネタバレ】映画「海賊とよばれた男」のあらすじとラスト結末は?感想や口コミ(面白い ・つまらない)もあわせて紹介!

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2016年に製作された『海賊と呼ばれた男』百田尚樹の小説を映画化した作品です。岡田准一が主演を務め、石油業を商いとする主人公の苦闘と生き様が見どころとなるストーリーですよ。20代から晩年までを描き、イギリスのメジャーとの対立がどうなるのか気になっていくでしょう。今回は『海賊と呼ばれた男』のあらすじと結末に感想と口コミ(面白い・つまらない)を交えて紹介します。

「海賊と呼ばれた男」のラストの結末やネタバレあらすじ

「海賊と呼ばれた男」のラストの結末やネタバレあらすじ

鐡造と新たな商い

1912年、27歳の国岡商店の鐡造は機織り機の工場などに油を売りに行くが取引をしてもらえずにいた。そのため店の資金が底を尽きそうになり、資金を借りていた木田に話をしに行く。

木田はその金は譲渡したものであり、鐡造の商才の末を見届けたいと言われたのだ。鐡造は考え、軽油を売ると決めて店員と共に小舟で海へ。漁業をする船に対し、直に油を売って百缶を超える売上を出した。

その後、国岡商店はエンジン式の船に乗り換えるようになると、下関清水屋の小舟たちが行く手を塞ぐ。彼らにとっては取引先を奪う国岡商店は海賊同然だと文句を言うが、鐡造構わず船を進めたのだった。

鐡造は兄から結婚の話をもらい、ユキと結婚。器量の良い彼女は国岡商店の店員にも人気があり、いつも鐡造を想っていた。

鐡造60歳の決意

60歳の鐡造は油の販売が滞ったため、新たにラジオの修理を店の仕事とする。海軍大佐の藤本が店員となり、銀行からの融資を得ようとしたがことごとく断られてしまった。

そこで、実際に修理の様子を見せて15分以内に修理ができることを証明。説得力を感じた銀行は融資をし、国岡商店はラジオの修理や他の事業も進めるのだった。

GHQの占領下において、石油による日本復興は困難を極める。そのため、旧海軍のタンク底の石油を使えと言われた鐡造は東雲たちに任務を与えた。タンク底は悪臭が充満し、油の運び出しに尽力した東雲と社員たち。鐡造も現場に赴いた際には自ら底に降りようとするが、社員たちに止められる。彼の行動力に惹かれる店員も多かったのだ。

鐡造32歳の戦い

時は戻り鐡造が32歳の頃、GHQの通訳を務めていた武智が鐡造の尽力に惹かれて入社を希望。石油解禁も間もなくとなる日本で復興の役に立ちたいと言い、鐡造は彼を迎えた。満州に車軸油を売ろうと画策する中、低温の中でも走れる油を国岡商店は開発。

性能テストもクリアした国岡商店だったが、欧米の大きな会社であるメジャーの圧力がかかって取引が白紙にされる。憤りつつも満州から帰国した鐡造はユキが実家に帰ってしまったのに驚愕。彼女が残した手紙を読み、寂しいをしていたと知って嘆くのだった。

62歳の鐡造は、パシフィックから提携の誘いがあったため、詳細を聞きに行くと株の半分を売ることが条件だと言われる。鐡造は買収であると猛反対をすると、メジャーに目をつけられると脅された。

国岡商店はタンカー・日承丸を得たことで、油の取引は好調・・・と思いきや、銀行が取引を中止したのだ。メジャーの息のかかった供給先も失ったことで、鐡造は最後の手段に出る。

鐡造と最後の戦い(ラスト結末)

鐡造は店員にイランと取引をすると伝えると、イギリスに守られた国だから取りに行くのは不可能だと言われる。もし日承丸を行かせれば、それは戦場に送る行為と等しく、かつての仲間のように命を落とす者も現れるかもしれない。それでも鐡造は屈強な船員を送ることにし、艦長には事情を話しておいた。

アメリカの目があるから手出しはされないと伝えた鐡造だが不安は拭えなかった。それでも日承丸は無事イランに到着。歓迎を受けて石油を受け取り、帰路に着く。そうしてシンガポールの海域を越えるとフリゲート艦に停船命令を受ける。

艦長は独立国の取引を妨害すれば、世界に知らしめると無線を飛ばすと、フリゲート艦は攻撃することはなかった。無事に日本に帰国した日承丸に鐡造は安堵。店員たちも喜ぶのだった。

その後、96歳になった鐡造はユキの遺した資料を受け取る。そこには国岡商店の記事がまとめられており、彼女の想いを改めて噛みしめるのだった。

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「海賊と呼ばれた男」の感想

「海賊と呼ばれた男」の感想
海賊と呼ばれた国岡鐡造の伝説は最後まで目が離せませんでしたね。若い時には県境や海域を考慮することなく海上で仕事をする多くの船に石油を売っていき、それに対して他の商船は「海賊め!」と叫び、悪態をつく様が印象的です。それでも鐡造は臆することなく、むしろ堂々と売り続けていく様は勇ましいと感じました。船員が小舟を陸から海に送るシーンや、手で漕いでいく姿からエンジン付きの船に乗って上下する船に乗る姿まで海の男と思わすのが見どころでしょう。

そんな国岡商店ですが、GHQ やメジャーの圧力には太刀打ちできず、ピンチに陥ることも…逆らうことはできても、物理的に油の供給をストップさせられたら何もできません。

しかし、会社を挙げてラジオ修理などの新事業を立ち上げたり、ラストは危険を顧みずタンカーをイランに送ったりという手段を講じる様子は応援したくなりました。

鐡造の判断に対し店員の東雲は「戦争に行かせるのか!?」と命懸けの博打に反対し、鐡造も死んだ長谷部を思い出して考え込む。また、店をたたむ覚悟をして「疲れたのぅ」とぼやく。といったシーンは強気な彼の他の一面が見れるのが良かったです。

諦めずに店員を信じて事業を続けるストーリーは見入ってしまい、96歳の時にユキとのエピソードで終えたことで感動を覚えた映画でした。

「海賊と呼ばれた男」のみんなの口コミレビュー(面白い?つまらない?)

「海賊と呼ばれた男」のみんなの口コミレビュー(面白い?つまらない?)

面白いという口コミレビュー


「海賊と呼ばれた男」のみんなのレビュー(面白い?つまらない?)


つまらないという口コミレビュー

「海賊と呼ばれた男」の登場人物(俳優名)

「海賊と呼ばれた男」の登場人物(俳優名)

国岡鐡造(岡田准一)

国岡商店で石油業に乗り出した男。発想力と行動力を持つ。

東雲忠司(吉岡秀隆)

国岡商店の店員の一人。鐡造を慕っている。

長谷部喜雄(染谷将太)

東雲の同期。

武知甲太郎(鈴木亮平)

通訳の仕事をしていたが、鐡造に惹かれて店員となる。

藤本壮平(ピエール瀧)

元海軍大佐であり、ラジオに詳しい。

盛田辰郎(堤真一)

日承丸の艦長。

ユキ (綾瀬はるか)

鐡造の妻。

木田章太郎(近藤正臣)

鐡造の志に惹かれた金を譲渡した男。

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