錦戸亮くん主演の「羊の木」を無料で見たいけど、どこの動画配信配信サービスで観れるのだろう？
その疑問に当記事でお答えします。
当記事では、「羊の木」がフルで見れる動画配信サービスを調査して、その中でも無料で見ることのできるものを紹介します。
映画「羊の木」がフルで無料視聴できる動画配信サービス。pandoraやdailymotionで観れる？
羊の木をフルで無料視聴できる動画配信サービス比較
| 動画配信(見放題:VOD)サービス | 配信(字幕・吹替)有無 |
| U-NEXT (ユーネクスト)【31日間無料】 | 配信なし |
| Hulu (フールー)【14日間無料】 | 配信なし |
| dTV 【初回無料おためし】 | 配信なし ※レンタルのみ |
| TSUTAYA DISCAS【30日間無料】 | 配信なし ※レンタルのみ |
| FOD(フジテレビオンデマンド)【2週間無料】 | 配信なし ※レンタルのみ |
| Paravi【2週間無料】 | 配信なし |
| Amazonプライムビデオ (アマゾンプライムビデオ)【30日間無料】 | 配信なし ※レンタルのみ |
| Netflix (ネットフリックス)【31日間無料】 | 配信なし |
無料で見る方法
TSUTAYA DISCAS
| 料金体系 | 月額料金：2.200円（税込） 定額で新作含む月8本をレンタルできるサービス（※無料期間中は新作はレンタル不可）なので、新作以外であればお試し期間中でも視聴可能。 |
|---|---|
| 無料期間 | 初回30日間の無料お試し期間あり ※登録日から30日間利用可能※無料お試し期間終了後、通常月額料金で自動更新となります。 |
30日以内に解約すればお金は一切かかりません。
FODプレミアム
| 料金体系 | 月額料金：976円（税込） ※無料期間中でもポイント最大1300円分付与。ポイントで、動画レンタルや電子書籍の購入ができて、雑誌見放題サービスも利用可能。 |
|---|---|
| 無料期間 | 初回2週間の無料お試し期間あり ※登録日から2週間利用可能 |
2週間以内に解約すればお金は一切かかりません。
【注意事項】本作品の配信情報は2019年8月14日時点のものです。配信が終了している、または見放題が終了している可能性がございますので、現在の配信状況については各公式サイト（Hulu、FODプレミアム、Paravi、TSUTAYA TV、dTV、U-NEXT等）のホームページもしくはアプリをご確認ください。
パンドラ(pandora)やデイリーモーション(dailymotion)では無料で視聴できる？
・pandora(パンドラ)
「羊の木」はpandora(パンドラ)では、関連する動画も含めて全くありませんでした。
・Dailymotion(デイリーモーション)
「羊の木」はDailymotion(デイリーモーション)では、完成披露のニュース動画しか配信していないようでした。
違法アップロード動画を視聴することは
・ウイルスに感染してしまう可能性がある
・動画が複数ファイルに分割されているので視聴するのが面倒
以上を考えると下記の動画配信VODサイトの無料体験期間を使って視聴するのが一番賢明な選択だと思われます。
★新作・準新作・旧作（DVD/ブルーレイ/CD）のレンタル可能！30日以内に解約すればお金は一切かかりません。
★付与される1300ポイントで無料期間中も新作レンタルOK！2週間以内に解約すればお金は一切かかりません。
羊の木の監督・キャスト・主題歌・予告編
羊の木の監督・製作
羊の木のキャスト
錦戸亮 、 木村文乃 、 北村一輝 、 優香、 市川実日子、水澤紳吾
羊の木の主題歌・テーマ曲
ニック・ケイヴ・アンド・ザ・バッド・シーズ「DEATH IS NOT THE END」
羊の木の公開年/製作国
2018年/日本
羊の木の予告編動画
羊の木のあらすじ・感想・評価
羊の木のあらすじ
さびれた港町の魚深市に新規の転入者6人が同時期にやってきた。市役所職員の月末一は、彼らの担当を命じられる。
一見、普通の男女に見えるのだが、雰囲気やまとっている空気がなにかおかしい。上司に6人の素性を聞くと、驚愕の事実「彼らは全員、元殺人犯」ということを知った。
犯罪者・受刑者の6人は刑期短縮のため、10年定住することを誓わされたのだ。これは国の極秘プロジェクトで、刑務所のコスト削減と過疎化が進んでいる都市の人口増加を目指すというもの。彼らの素性はごく限られた人だけに明かされ、新しい雇用主には知らされない。
月末は事実を聞かされ気持ちが重くなるが、運送の仕事に就いた宮腰一郎は人当たりが良く2人は心を通わせていった。
月末の同級生で彼が好意を寄せている石田文が帰ってきてしばらく経ったある日、港で死亡事故が発生。小さな町の日常は、少しずつ狂い始めていく…。
羊の木の感想・評価
評価：62/100
原作・山上たつひこ、作画・いがらしみきおで連載していた漫画を実写映画化。「桐島、部活やめるってよ」の吉田大八が監督をつとめました。
スタートダッシュからの失速、そんな作品でした。クライマックスにかけての見どころが分からず印象が薄く感じます。せっかくの設定が現実味のないラストで残念。淡々と不穏な空気感で進んでいくのは良かったです。
松田龍平が演じた宮腰の、なにを考えているのか分からない薄気味悪さが怖かった。褒めています。味のある役者を使って受刑者6人を出したのだから、もっと掘り下げてほしかったです。2時間のスペシャルドラマ前後編で。
タイトルと内容合ってなくない？って思ったので「羊の木」の意味、調べました。
本編に、羊がなる木が描かれたフタが出てきます。かつてヨーロッパ人の誤解から生まれたといい、彼らは木綿を知らなかったために、綿から羊に成長すると思っていたそう。そのことから「先入観」「思い込み」などを表しているのではないか、と言われています。脳みそのシワが増えました。
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