実写版映画「僕だけがいない街」がフルで無料視聴できる動画配信サービスとキャストやあらすじと感想
実写版映画「僕だけがいない街」がフルで無料視聴できる動画配信サービスの比較や作品情報(キャスト・あらすじ)や感想のまとめです。
僕だけがいない街を無料で見れるサブスク動画配信サイト。huluやNetflixやAmazonプライムビデオでは視聴できる?
動画配信(見放題:VOD)サービス | 配信(字幕・吹替)有無 |
U-NEXT (ユーネクスト)【31日間無料】 | 配信なし ※レンタルのみ |
Hulu (フールー)【14日間無料】 | 配信中 |
dTV 【初回無料おためし】 | 配信なし ※レンタルのみ |
TSUTAYA DISCAS【30日間無料】 | 配信なし |
FOD(フジテレビオンデマンド)【2週間無料】 | 配信なし |
Paravi【2週間無料】 | 配信なし |
Amazonプライムビデオ (アマゾンプライムビデオ)【30日間無料】 | 配信中 |
Netflix (ネットフリックス)【31日間無料】 | 配信中 |
【注意事項】本作品の配信情報は2019年6月1日時点のものです。配信が終了している、または見放題が終了している可能性がございますので、現在の配信状況については各公式サイト(Hulu、FODプレミアム、Paravi、TSUTAYA TV、dTV、U-NEXT等)のホームページもしくはアプリをご確認ください。
登録なしの無料サイトでフル動画を見る方法
YouTube(ユーチューブ)で見る方法
ニコニコ動画で見る方法
AbemaTV(アベマTV)で見る方法
GYAOで見る方法
違法動画サイトで見る方法はあるか?
よくドラマや映画やアニメが違法アップロードされている動画サイトとしては、下記が挙げられます。・Dailymotion(デイリーモーション)
・pandora(パンドラ)
・kissanime(キスアニメ)
・veoh(ヴィオ)
・アニポ
・Anituite(アニチューブ)
しかし以下のデメリットから違法動画サイトの利用はあまりお勧めできません。
違法動画サイト利用のデメリット
違法動画サイトでの無料視聴のデメリットとしては下記があります。・クレジットカードの番号が不正に盗まれるリスク
・「違法にアップロードされたコンテンツを、それと知りながらダウンロードすること」も違法
・見たい作品がなかなか見つからない
・見たい作品があったとしても複数ファイルに分割されていて見るのが面倒
・画質が悪い
アニポからURL飛ぶ度にウイルス感染するのくそうざい
— ぱらち🦄 (@para_change07) May 7, 2016
上記のようなデメリットがあるので、あえて違法動画サイトで観るメリットはあまりないと思われます。
ですので、以下の動画配信サイトでお試し期間などを使って視聴するのが一番賢い選択だと思われます。
僕だけがいない街の監督・キャスト・主題歌・予告編動画
僕だけがいない街の監督・製作
僕だけがいない街のキャスト
藤原竜也 、 有村架純 、 及川光博 、 鈴木梨央、 中川翼、林遣都
僕だけがいない街の主題歌・テーマ曲
栞菜智世「Hear 〜信じあえた証〜」
僕だけがいない街の公開年/製作国
2016年/日本
僕だけがいない街のあらすじ
冴えない漫画家・藤沼悟(藤原竜也)は、事件や事故の原因が取り除かれるまで何度もタイムスリップで時間を巻き戻すことができる「再上映(リバイバル)」という特殊能力の持ち主です。
悟の意志とは関係なく発動するため、自分にとってはあまり役に立たない、メリットを感じない能力の扱いに困りながら、ピザ屋のアルバイトをして暮らしています。
とある交通事故がきっかけで、一緒にアルバイトしている片桐愛梨(有村架純)と仲良くなります。
そんな時、悟の母・佐知子がある誘拐事件の真犯人に気づき殺されてしまいます。
しかも、悟が犯人に仕立て上げられてしまいました。
「再上映」を発動し、母を助けようとしますが、失敗に終わってしまいます。
悟は事件解決のため、時代を行き来しながら真相に迫ります。
僕だけがいない街の予告編動画
僕だけがいない街の感想・評価
評価:52/100
原作は読んだことがなく、深夜に放送しているアニメは観ていましたが、そのアニメがまた毎回驚くような展開で、面白くて観ていました。
そのため今作も期待が高まっていましたが、少々残念な結果となりました。
残念だった点は、終盤が「?」という疑問符で埋め尽くされてしまったことです。
実写化ブームの真っ最中で、駄作もあるものの、中には非常に面白い作品にも巡り合えることが多くなってきました。
原作とは結末が異なっていても、映画として面白ければ成立します。
今作も終盤まではアニメと同じ展開で、原作がしっかりしているぶん非常に面白い展開だったのですが、疑問符が解消されないまま終わりを迎えてしまいました。
どの点についてなのかはあえて言及しませんが、とにかく残念でした。
ちなみに、リバイバル現象の描き方についてはアニメよりわかりやすかったと思います。
そして、子役たちの表情の捉え方や引き出し方が見事でした。
例えアニメを観ていなかったとしても、この残念な感じは否めなかったでしょう。