全米で公開された「天気の子」がスターウォーズの興行成績を抜く快挙を達成!
新海誠監督で日本でもヒットしたセカイ系アニメ「天気の子」が全米公開で『スターウォーズ スカイウォーカーの夜明け』の興行成績を抜く快挙を果たしたと話題になっています。
【絶賛】全米公開の『天気の子』がスターウォーズ抜く快挙https://t.co/x7QnpjLJuX
特別上映が始まった15~16日2日間の興収は3億円超。米最大の映画批評サイトでは高評価93%になっているという。
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2020年1月25日
新海誠監督作品の「天気の子」「君の名は。」「秒速5センチメートル」「言の葉の庭」は以下の動画配信サービスの無料体験期間の利用で視聴可能です。
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ネットの反応
日本の映像作品って、アニメが一番海外で見られてると思う。
海外で人気な日本のドラマや邦画なんて聞いたことないし。
日本はアニメが強い。なのになぜか日本人はアニメへの偏見が強い。— べる@ (@shu_lllnta) 2020年1月25日
現実の気候が本当におかしくなっておりますね。
『天気の子』は、そうした現実の気候変動に不安を覚える北米の方達に対し、創作によって希望を与えた作品だったのでしょう。そして、日菜ちゃんのチャーハンも。 pic.twitter.com/VTefOSNZX9
— 終スペースゴジラ (@Space_Kaijyu) 2020年1月25日
監督も語ってたけど欧米では気候変動問題をモチーフにした作品として扱われてるっての本当だったんやな
なんにせよ凄い— エマージング (@HMVbxfk2VUKr7ik) 2020年1月25日
天気の子がいいというよりは
スターウォーズが地に堕ちたと言った方が正確である— お絵かき横浜市民(Polo (@WTbURdqQ7soZHEi) 2020年1月26日
アメリカにはこういう綺麗な絵(?)のアニメって無いもんね
アメリカのアニメは基本的にCGが多いし— Miryu⊿46 (@Miryu_46) 2020年1月25日