映画｢感染列島｣の感想がまさに今の日本政府のコロナウイルス対応を指摘しているようだと話題に！
日本国内でのウイルス感染・パンデミックを描いた映画｢感染列島｣のレビューがまさに今の日本政府のコロナウイルス対応を指摘しているようだと話題になっています。
コロナウイルスパンデミック間際ですが、ここで映画『感染列島』のレビューを見てみましょう pic.twitter.com/Wekx9aI8a2
— もつ (@motsu_s) 2020年2月22日
ネットの反応
この予言レビューの題名がズバリ「もうすこしやれることがあったと思う」
「素人目にもそりゃこんな雑にやってれば感染しますよって感じ」な事が本気で進行中の日本で、日本への渡航禁止はすでに六か国。
日本の最大の不幸は今年五輪がある事で、騒ぎを大きく見せたくない政府の対応が後手に回る不幸。— 星川 真夜（しんや） (@asitafukukazen1) 2020年2月22日
フィクションがリアルに追いついた、というより、リアルが茶番劇に堕ちた……。
— NutsIn先任曹長 (@McpoNutsin) 2020年2月22日
なるほど、もしかすると厚生労働省は、この映画を教科書にして今回のクルーズ船の対策をやったってことかも｡
— Hiropon (@MoriUno19980920) 2020年2月22日
まだ見てないけれど、今の日本を🇯🇵描いていることは分かる、、、 pic.twitter.com/09mtHbJx9y
— 整形哲学@銀座 (@cameo68196447) 2020年2月22日
大仏建立するしかない
— もつ (@motsu_s) 2020年2月22日
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