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- デューン/砂の惑星の登場人物（出演俳優）
- ポウル・アトレイデス(カイル・マクラクラン)
- ウラディミール・ハルコネン男爵(ケネス・マクミラン)
- フェイド・ラウサ(スティング)
- レディ・ジェシカ(フランチェスカ・アニス)
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- ウェリントン・ユエ(ディーン・ストックウェル)
- リエト・カインズ博士(マックス・フォン・シドー)
- スフィル・ハワト(フレディ・ジョーンズ)
- ダンカン・アイダホ(リチャード・ジョーダン)
- ガーニイ・ハレック(パトリック・スチュワート)
- チャニ(ショーン・ヤング)
- スティルガー(エヴェレット・マッギル)
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- イルーラン姫(ヴァージニア・マドセン)
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- デューン/砂の惑星のロケ地（聖地）
- デューン/砂の惑星のあらすじ・口コミ・感想・評価
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映画「デューン/砂の惑星(DUNE)」がフルで無料視聴できる動画配信VODサイト。字幕・吹き替えで見れる？
デューン/砂の惑星を無料で視聴できる動画配信VODサイト。huluやNetflixやAmazonプライムビデオでは見れる？
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【注意事項】本作品の配信情報は2020年7月24日時点のものです。配信が終了している、または見放題が終了している可能性がございますので、現在の配信状況については各公式サイト（Hulu、FODプレミアム、Paravi、TSUTAYA TV、dTV、U-NEXT等）のホームページもしくはアプリをご確認ください。Pandora(パンドラ)やDailymotion(デイリーモーション)に動画がある？
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デューン/砂の惑星の監督・キャスト（登場人物）・主題歌・予告編動画
デューン/砂の惑星の監督・製作
デューン/砂の惑星のキャスト
カイル・マクラクラン 、 フランチェスカ・アニス 、 ホセ・ファーラー 、 ショーン・ヤング、 ポール・スミス、ケネス・マクミラン 、 ユルゲン・プロホノフ、 エヴェレット・マッギル、スティング、パトリック・スチュワート
デューン/砂の惑星の登場人物（出演俳優）
ポウル・アトレイデス(カイル・マクラクラン)
主人公。ムアドディブ。
ウラディミール・ハルコネン男爵(ケネス・マクミラン)
フェイド・ラウサ(スティング)
ハルコネン男爵の甥
レディ・ジェシカ(フランチェスカ・アニス)
ポウルの母
レト・アトレイデス公爵(ユルゲン・プロホノフ)
ポウルの父
ウェリントン・ユエ(ディーン・ストックウェル)
公爵家の医師
リエト・カインズ博士(マックス・フォン・シドー)
帝国惑星学者
スフィル・ハワト(フレディ・ジョーンズ)
公爵家のメンタート
ダンカン・アイダホ(リチャード・ジョーダン)
公爵家の副官
ガーニイ・ハレック(パトリック・スチュワート)
公爵家の副官
チャニ(ショーン・ヤング)
カインズ博士の娘、フレーメン
スティルガー(エヴェレット・マッギル)
フレーメンのリーダー
シャッダム四世(ホセ・ファーラー)
大王皇帝
イルーラン姫(ヴァージニア・マドセン)
シャッダム四世の娘
ガイウス・ヘレン・モヒアム(シアン・フィリップス)
ベネ・ゲセリットの教母
デューン/砂の惑星の主題歌・テーマ曲
音楽：ブライアン・イーノ、TOTO
デューン/砂の惑星の公開年/製作国
1984年/アメリカ
デューン/砂の惑星の予告編動画
デューン/砂の惑星のロケ地（聖地）
デューン/砂の惑星のあらすじ・口コミ・感想・評価
デューン/砂の惑星のあらすじ
フランク・ハーバードのSF大河文学「デューン 砂の惑星」を原作にした実写映画化作品。惑星アラキスの香料を名家が奪い合うという言わばSF版ゲーム・オブ・スローンズ。
主演にツイン・ピークスやセックス・アンド・ザ・シティに出演のカイル・マクラクラン、敵対する名家の後継候補として、THE POLICEのスティングもキャスティングされている。
デューン/砂の惑星の口コミ
『ホドロフスキーのDUNE』。「D・リンチみたいに才能のある監督に『DUNE』を撮られて、映画館で見始めた時はもうほんとに泣きそうだった。でも見ていくうちにどんどん元気が出てきた。やった、これは酷い！失敗作じゃないか！」ホドロフスキー、最高(^-^)v
— 福田裕彦 8歳660ヶ月 (@YasuhikoFK) May 19, 2020
評価されてないが、好きな人は好き『DUNE 砂の惑星』。あんな長大な小説をどうやって映画化するんだ！と、当時の遊山少年は思ったのだが、劇中ではキャラクターたちの考えていることが、呟くように“聞こえる”。そう思われてないかも知れないが、セリフ処理の凄い解決法で、「その手があったか！」と。 pic.twitter.com/3OXTStdoUb
— 遊山直奇 ゆうやまなおき (@youyama) April 25, 2020
「DUNE 砂の惑星」はねぇ、映画としてはつまらないの。脚本も主人公もぱっとしなくて。
ただ、敵役ハルコーネン男爵家パートと砂蟲だけは見応えたっぷり。変態D・リンチ節が炸裂してて😍 pic.twitter.com/DOtO6PHmR0— ねこ丸 (@tpghh624) March 27, 2020
デビッドリンチ「ＤＵＮＥ砂の惑星」映画史上最強に発狂し美しいハルコーネン王家登場シーン。ボイラー室の様な宮廷に集う変質者と殺人狂一族。美少年の胸の栓を抜き血飛まを浴び陶酔する伯爵。ナイフ大好きスティング。原作にこんな場面は一行もないhttps://t.co/PaIgSFcBfr pic.twitter.com/26HuuOV0uv
— 裏庭映画保存会 (@uraniwamoviecom) March 5, 2017
ネトフリで映画DUNEを見直し。デビッド・リンチの世紀の失敗作であると再再再確認した。ただ、アレを見てフランク・ハーバートのDUNE小説を読破したくなり、また、できたのは収穫だったと思う。いかに失敗したかの理由も解説本を読んでわかった。
— ファブ (@fab8th) June 30, 2020
デューン/砂の惑星の感想・評価
評価：80/100
いわゆる名家同士の構想を描いた作品。ゲーム・オブスローンズ並みに血生臭い闘争劇・群像劇なのですが、どちらかというと主人公サイドのアトレイデス家が、ハルコネン家に追われる立場なので、復讐劇と言うのが一番近いかもしれません。
「DUNE/砂の惑星」を最初に観た時は衝撃的でした。なんといってもハルコネン男爵っていう顔に疱瘡ができている巨漢から奴隷のような男の体についたキャップを開けて、そこから血を飲むんですよ。この表現だけでもハルコネン男爵の一家の絶対的な悪を認識しました。
一旦、落ちぶれた後のアトレイデス家の後継者ポール・アトレイデスが惑星アラキスでフレーメンという部族の救世主ムアディブとして再起を図る姿はまさにカタルシスを感じる展開であり、ムアディヴという掛け声とともにモジュール（光線銃のようなもの）を発射したり、シャイフルドと呼んでいるワームを乗りこなす姿にもテンションがあがります。
また、シールドを張りながら格闘の練習するシーンはかなり印象に残っていてたまに見たくなるシーンのうちの一つですｗ
なお、この作品もともと、アレハンドロ・ホドロフスキー監督が撮る予定でしたが、原作が長いということもあり12時間の上映時間の作品になるということで制作費が足りなく鋼板、そしてリドリー・スコットも選ばれていましたがこれも降板することになり、最終的に・デヴィッド・リンチが監督となりました。
しかしながら、このデヴィッド・リンチも監督主導の制作ができずに、映画はダイジェスト版のようなものになり、評価も芳しくないものとなってしまったようです。まあそれでも、ゴアで不思議な感じのDUNEはこのリンチにしか撮れなかったものだと思っており、それなりに個人的には良い作品だと幼少のころから感じました。
ちなみに、フランク・ハーバードの小説版も持っていますが長すぎて今のところ手が付けられていません（笑
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